※この記事は、2014年10月に旧ブログにて書いたものを転載しました。

地球のアセンションにともない、私たちも浄化と変容の時期を迎えており、癒されていない傷や未解決の問題が浮上しやすいきょうこの頃です。それらが見えてきたときは、嫌な気分になったり、落ち込んだりすることもあると思いますが、それは癒されたり解決されるために浮上しているので、それらを受けとめて、自分を癒すことが大切だと思います。

自分の中に向き合うべき課題があるということは、成長のチャンスでもあります。その問題を乗り越えた先の自分に生まれ変われる力があり、そのためにいまがあるということです。

かつてアメリカのスピリチュアルティーチャーから、『奇跡のコース』の教えをもとにした祈りによるヒーリングを教わったことがありますので、紹介します。

こんな風に行ないます。

「私はいま、こういう問題を抱えています。(具体的に、たとえば、この人間関係で、こんなことが起こり、困っています等)。そして、それは、私のまだ癒されていない傷や私自身が愛してこなかった、私の一部として浮上していることを認めます

それは、○○に対するおそれであったり、過去に経験した心身の傷やトラウマや、○○(具体的な感情・拒絶、裏切り)などであり、私はこれが自分自身のカルマであることを受けいれます

しかし、これを抱えていることは苦しく、これ以上抱えていることを私は望みません。

ですから、私の魂の傷と、私を苦しめるすべての感情やトラウマ、そして、それにかかわったすべての人物を、宇宙(創造の源)にゆだねます。そして、私がゆるさなかったすべての人をゆるし、また、そんな自分自身をゆるせるように、どうか、私をみちびき、クリアにしてください」

そうして、自分の愛の力で、人をゆるし、自分をゆるすことをイメージし、自分の中から重荷がなくなり、軽くなっていくのをイメージします。心が軽くなった、と感じたら、心の空白の部分に宇宙から愛とゆるしを受け入れます。無条件に受け取ることを意図して、意識的に呼吸し、全身を満たします。そのとき、新しい自分を視覚化します。

最後に、感謝して、自分に起きた癒しが他の人にも起きるようにと祈り、祈りを終えます。

祈りは本来、形のないものなので、このとおりではなく、自分流にどんな風にでもアレンジしてもいいと思います。私は、この祈りによって、癒しのエッセンスは「ゆるし」であり、祈りは宇宙に思いを届け、聖なる力を借りることなのだと知り、癒されてきました。

問題が起きるということは、魂の癒しのプロセスが進んでいるということで、成長するタイミングなのです。そう受けとめて、自分を受け入れたり、ゆるすことを助けてもらうことで、また新しい1日を始めることができます。

私は、自分の過去にしたことが恥ずかしく、ゆるせないと思うこともありましたが、私の中にある宇宙や内なる神、天使たちは、いつも、人間は間違いを犯すものだといって慰め、自分をゆるすように励ましてくれました。

自分がダメだなぁと思うときも、人と比べて辛くなってしまったときも、あまり自分を貶めたり、傷つけたりするような考えを持たずに、自分の中の神聖な存在に語りかけるように祈ることもおすすめです。

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