真実をつかむプロセス

※この記事は、2011年7月に旧ブログにて書いたことを転載しました。

「完成のグリッド」のワークを自分に施術し、私は人生で何度目かの「自分が死ぬ」という体験をしました。いま、なんとも豊かで広がりのある気分を味わっています。

ちょっと唐突ですが、タロットの話をさせていただきます。

タロットをやったことのある方はご存知だと思いますが、大アルカナには人間の集合意識の元型が描かれています。あの22枚の絵の中に、人間のあらゆる精神のパターンがあり、自分という存在の精神は、ゼロ(愚者)と完成(世界)の間のどこかに必ず見出すことができます。

ある時期、そのどれかを象徴し、その状態を生きることにより、その元型のエネルギーを自分の中で成熟させ、自分という存在の完成に向けて次の象徴へと移行していきます。人間は、そのように、どんな瞬間も、どんな状態でも、生きていることそものもが人類全体の完全さ(whole)の一端を担っており、タロットの大アルカナは、そのサイクルは螺旋を描きながら永遠に続いてことをあらわしています。

「完成のグリッド」は、たとえて言うなら、そのどこかの一点から、一気に世界まで駆け抜け、未知のゼロと重なる創造の地点に到達するようなワークです。

ただ、私の実感では、たしかに一気に駆け抜けはしたけれど、重要なものを飛ばしてしまったわけではなく、極端に濃縮された状態で経験して、完成に至る前に何もかもを理解できた感じがありました。

つまり、自分がどこで立ち止まっていたのかに気づき、痛~い、嫌だ~と抵抗している部分に深く分け入り、それを正面から受け入れて、同時に手放しながら、古い私は一度死んで、そして新しい私が生まれた・・・、だから、学びや経験することを奪われたわけではなく、むしろより深く経験し、真実をつかむまでのプロセスが促進されたように感じました。

私自身はけっこう大変なプロセスに感じたので、もしもモニターをご検討してくださっている方がいらっしゃいましたら、ヒーリング・カウンセリングつきのセッションもおすすめしたいと思います^^。大丈夫!な方はもちろんワークのみでも大歓迎です。

自分という世界が成熟してゆくこと、完成してゆくこと、その目的は創造です。私はいま愛でいっぱいです。おろおろしたり、ちょっぴり不安になったりもするかもしれないけれど、この満たされた完成のエネルギーを感じながら、自分の愛を感じて、前進してゆこうと思いました!!

※完成のグリッドは、現在、「マナセッション(おまかせカスタマイズセッション」か、遠隔ワークでのみご提供しています。

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