創造療法は、トランスパーソナル心理療法(サイコシンセシス)、ゲシュタルトセラピー、ボディワーク、箱庭療法、表現療法などの深層心理や無意識層にアクセスする心理療法のパワフルで深いテクニックを、ヒーリングや包容力・受容力のある存在感により、効果的かつ安全に活用できる画期的な心と体と魂のセラピーです。

トレーニング概要

6日間のトレーニング+スーパーヴィジョンで、創造療法士としてすぐに活動できるスキルと経験に裏づく自信を持てるまでをトレーニングしてまいります。

受講生は常時ヒーリングを受けながらの集中トレーニングを受けていただくことで、短期ながら実用的なスキルと知識およびセラピープロセスへの理解が身に着くよう工夫されています。

セラピストになるつもりがなくても、コースに参加することで自己理解・受容が深まりますので、自分の癒しと成長の機会としてもお受けいただくことができます。

セラピスト自身がスキルを学びながら、癒しのプロセスを実体験することにより、個人としてもセラピストとしても豊かになれるコースとなっています。

トレーニング内容と日程

1日目 モジュールA:心理療法の基礎理論&カウンセリングスキル
2日目モジュールA:創造療法エッセンシャル、癒しの存在感・バイフォーカルヴィジョンの開発
3日目モジュールB:アートセラピー、ボディワーク
4日目モジュールB:ゲシュタルト療法
5日目モジュールB:箱庭療法
6日目モジュールB:グローバルサイコシンセシス、グループスーパーヴィジョン

講義要綱・・・モジュールA:基礎編

今までに心理学やカウンセリングの講義やトレーニングを受けたことがないなど、心理学の専門的知識に自信がない方や、常に進化する心理学の理論と合わせてブラッシュアップしたい人のために「心理療法の基礎概論」を含めております。また、カウンセリングを学んだことがあっても無くても、クライアントを相手にカウンセリングを使ったワークを提供したことがない方のために「カウンセリングスキル活用編」を最初に学びます。

ヒーリングによる癒しの存在感、スピリチュアルな視野などをこちらからの準備ワーク(5日間)で準備させていただいたものを当日覚醒しながら、活用方法を学びます。

心理療法の基礎概論

フロイトの精神分析心理学、クラインやウィニコットによる対象関係論、ボルビーの愛着理論、ユング心理学、トランスパーソナル心理学、現象学的心理学、ロジャースの来談者中心療法、マスローの人間性心理学、その他関係する人類進化学、脳神経医学などから進化を続ける心理学の全体像をつかみながら、自分の立ち位置を認識し、クライアントのプロセスを心理学的に解釈・理解するための基盤を作るための基礎を学びます。推薦図書などから講義の前後に深めることをお勧めしておりますが、この講義で混乱しがちな心理学の体系を、ご自身の人生・経験と重ね合わせながらすっきりご理解いただけるように工夫しております。

創造療法エッセンシャル

創造療法の全体像をつかんでいただくための終日講習です。デモンストレーションによる基幹テクニックの紹介、表現療法的アプローチ、クライアントの主体性とペースを尊重するクライアント中心主義的(ヒューマニスティック)アプローチについての理解や基本的な手法を学びます。

ヒーリングプレゼンス(癒しの存在感)の活用:エンパス・現象・テクニックの理解と実践

ヒーリングや瞑想的意識状態をセラピーの中で活用する方法を学び、修得します。存在感的状態はこちらがあらかじめ準備ワークを行う中で一人ひとり独自に準備させていただきます。ながら。また、癒しと理解を育む関係に必要なエンパスの活用の仕方や、バンダリ(境界線)の理解と活用を、エネルギー的かつ心理学的に理解しながら学びます。

バイフォーカルビジョン:相手の真実を見据える

トランスパーソナル心理学的、サイコシンセシス的手法により、相手を顕在意識だけでなく、潜在意識やハイヤーセルフ(霊的自我)、および宇宙的側面も含めて捉えることで、クライアントがそうした領域を自らが認識し活用できる状態を促す態度の取り方について学びます。講習ではバイフォーカルビジョンで見られるだけで何が起こるかを実際に体験していただきながら、自身がそれをできるようになるまでを学びます。

モジュールB :活用編

上記の基礎編の後か、場合によっては平行して以下を学んでいきます。受講者同士でのワークも多くあり、思いがけない発見のポジティブな驚きに満ちたモジュールとなります。

シンボルの活用:ユング、アート、物語、オブジェクト、チャネリング

箱庭療法、芸術療法、物語療法およびチャネリングなどで使われる集合無意識とシンボルを使った癒しと内的探求の手法について、実際に体験しながら学びます。シンボルの理解にはシンボル辞典なども参考にはなりますが、基本はエンパスによる実際の理解と癒しプロセスの促進になりますので、体験から学ぶことには大きな意味があります

ゲシュタルト・実存主義的アプローチ

実存主義的かつ現象学的心理学の見地から、ゲシュタルト心理療法のテクニックを使って、「あるがままの存在の受容と理解」の心理療法的手法を学びます。いつでも目の前にある真実を受け止めるという行為は、その深さによって深い癒しと理解をもたらします。

グローバルサイコシンセシス:自己=世界の創造

サイコシンセシスのグローバルサイコシンセシスに、シャーマン的世界観を取り入れたワークを通して、世界の中の宇宙の中の自我を見出し主体的に関わるためのワークとして指導しています。社会の中の個人、個人からなる社会への理解を促し、社会との関わりや個のアイデンティティを癒します。

トレーニング前の準備ワークについて

以下の目的で、創造療法トレーニング開始5日前より準備ワークおよび遠隔ヒーリングを行います。このトレーニング自体が、個人が今まで受け入れられなかったような深い問題や課題への取り組みとなり、また安定した学びの機会となって、それらを実生活でも受け入れていくための基盤を作ることにもなります。

  • 集中的に学ぶトレーニング中の学びを深め豊かにするため内的ワークを促進する
  • 個人の課題を受け入れ対処できるようになるためのヒーリングや封印解除
  • バイフォーカルビジョンによるサポートや理解ができるようになるための意識・能力開発
  • 集合無意識のエネルギーに触れてそれを理解・解釈するための叡智の伝授
  • 全身から癒しの存在感をあふれさせる、一人ひとりに独自のヒーリングプレゼンスの開発

【日時】

全6日間のコースとなります。
ご希望により開催を決定いたします。
定員:3名~6名

【場所】

未定

【内容】

1日目 10:00~12:00心理療法の基礎理論
13:00~16:30カウンセリングスキル(基礎)
2日目 10:00~12:00 創造療法エッセンシャル
13:00~16:30 存在の癒しのカウンセリング(上級)
3日目 10:00~16:00 ゲシュタルト療法・ボディ
4日目 10:00~16:00 アートセラピー
5日目 10:00~16:00 箱庭療法(※)
6日目 10:00~12:00総まとめ
13:00~15:30 グローバルサイコシンセシス
※5日目の箱庭療法は、創造療法用にまとめたもので、本格的な箱庭療法の講習ではありません。
※創造療法®はリーブスインスティテュートにより開発されたセラピーです。
※ご案内文はリーブスインスティテュートより引用。

トレーニング費用

モジュールA+B 全6日間
受講料 39万円(+税)
7日間の準備ワーク(伝授)、およびトレーニング中の終日ヒーリング・調整こみ

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